inドメイン4月30日(火)から、ドメイン「.in」を利用しているサイトの一部がアクセスできなくなっているそうです。

inドメインが停止して、ネットショップ構築サービス「BASE」など、inドメインのサイトが被害にあっている模様です。ドメイン取得サービスを展開する各管理会社が状況を公開しているようです。

 

引用:「.in」ドメインの一部で停止措置 whois情報の代行サービス利用が原因か – はてなブックマークニュース

whois情報にはドメインの登録者名や電話番号などの個人情報が記載されるため、代理で登録情報を提供している管理会社もあります。しか し.inドメインではwhois情報の代行サービスを禁止していることから、代理公開または代理名義が確認されたドメインについては、利用停止措置を取っ ているようです。

とのことで、inドメインの登録者を代理公開、代理名義で利用している場合に利用停止をされてしまったようです。

独自ドメインを取ったことがある人なら知っていると思いますが、ドメイン管理している業者のサーバ管理画面には、自分の名前を公開しないでもwhois情報を登録できる代理名義での登録サービスなんかがあったりします。

私は、これまでinドメインを利用したことがなかったので、inドメインがwhois情報の代行サービスを禁止していたのは知らなかったです…。

とりあえず、復旧するには、ドメイン名義を自身の名義に変更し、レジストリに停止解除を依頼をする必要が有るそうです。

引用:http://it.slashdot.jp/comments.pl?sid=599817&cid=2373839

ムームードメインでは
・新規のwhois情報公開代行サービスの停止
・情報を公開するように推奨
・制限解除の際は情報を公開することが必須

お名前.comでは
・whois情報を所有者のものに強制変更
・制限解除を依頼中

value-domain.comでは
・新規のwhois情報公開代行サービスの停止
・情報を公開するように推奨
・制限解除の際は情報を公開することが必須

というように、ドメインを管理している各社の対応が異なるようです。

 

引用:Geekなぺーじ: インドの.IN Registryに質問してみた

昨日の「.inドメイン名停止とwhois公開代行」に関して疑問に思ったことがあったので、インドの.IN Registryに質問メールを出してみました。 質問したのは「いつからwhois公開代行が禁止されていたか?」です。

その答えには「過去にadvisoryも出している」とあり、紹介されたのが以下のURLです。 2005年2月18日付けになっています。

今回、様々な.INドメイン名に対して警告無しでいきなり停止措置がとられたようにも見えますが、そもそも.INドメイン名に対するWHOIS情報公開代行サービスというものが「あってはならないもの」だった可能性もありそうです。

ということで、ドメイン関係は、いろいろ難しいですね…。