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ssmtp は送信専用の MTA で、sendmail 互換のメール送信コマンドのようです。
先日このコマンドで2度もはまったので、ブログにメモしました。(–;)

ハマった箇所
FromLineOverrideが自分が遭遇したパターンは2回ともNOになっていた。
(デフォルトではNOになっているのかな?)

sendmailコマンドとしてPerlから単純に送信すると、Fromがプログラムで指定したFromではなく、実際に送信したアカウントのメールアドレスになって、大変困っていました。

考えること、うーん、調べて調べて、やっと見つけたのがこの設定ということでした。

※ メール送信部分がpostfixとかで送信しているんだと思い込んでいたのも発見が遅れた原因でした。

設定ファイルは “/etc/ssmtp/ssmtp.conf” で、設定項目は以下のとおりです。

ssmtp.conf の書式
http://webos-goodies.jp/archives/50645131.html

root
ユーザー ID が 1000 より小さいユーザー宛のメールの宛先を指定します。root などのユーザー宛に送信されたメールを特定のアカウントに転送したい場合に指定します。省略すると宛先の書き換えは行われません。
mailhub
メールサーバーのホスト名、もしくは FQDN を指定します。ホスト名だけを指定した場合は、自ホストのドメインが補われます。プロバイダーのメールサーバーを利用する場合は、プロバイダーの SMTP サーバーの FQDN を指定するとよいでしょう。
rewriteDomain
宛先にドメイン名の指定が無かった場合に使用するドメイン名を指定します。
FromLineOverride
YES 以外を指定すると、”From :” ヘッダ行を実際に送信したユーザーで上書きします。”From :” の詐称を防ぐためのものかと思います。名前から類推される YES/NO と意味が逆転しているように思えるので、要注意です。

AuthUser
SMTP 認証のユーザー名を指定します。
AuthPass
SMTP 認証のパスワードを指定します。
AuthMethod
SMTP 認証の方法(LOGIN or CRAM-MD5)を指定します。
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